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111130横浜FAD

昨夜の2人でのステージを思い出して書く。キシマナミを聴きながら。心地よい時間だ。

僕ら青が散るは、二人組だ。ドラムが入って。抜けて。今はサポートで叩いてもらってるけど。だけど、武藤くんと僕の二人組だ。それを強く実感するのは、ライブ出番直前なんだ。セットを終えた僕らは、楽屋と舞台をつなぐ扉の前に立つ。いつものSEがかかる。犬神家の一族だ。イントロを聴く間。期待と緊張感とが、混ざり混ざって何とも言えない気持ち。互いにいくつか言葉を交わして、出る時分になると、武藤くんがひょいっと会釈するか、目を合わせるかで、出ていく武藤くんを見送ることになる。大抵、先に武藤くんが入るから、数秒間だけど、一人になる。この数秒間、あー、二人組だからな、僕らは。と安堵のようであり、身の締まる思いを反芻し、くくった腹を抱えて舞台へ出ていくのでした。

目の前にいる全ての人へ。この曲が届くよう。全力で、丁寧に、届け届けを模索している。うまくいく日だって、いかない日だってあるんだけど、舞台でおっきな声で叫べることが幸せだってこと。その瞬間に、本気になれるかどうか。人のせいになんかしないで、地道にやっていきたい。

そんなことを思った。うまくいった日。楽しかった。

人との出逢いも嬉しかった。新生no longer humansはFizz君加入でアレンジ既存曲、新曲のラッシュ。「興味はないぜ!」って耳に焼き付いてる。renghの燃え続ける圧巻のステージ。出番前に気合入れてもらった。(キシマナミを聴き終えて、ギターのコマツさんの別バンド・羊数えるの音源を聴いてます今。直接飛び込んでワシャワシャってしてくれる。すごい。羊ベースのシバタさんとも話せてよかった。)出番終わって楽屋まで入ってきてくれて興奮気味にありがたいコメントしてくれるキシくん。もはや、音楽だけでなく、生きるってことについて触れて話してくれるブッキング夏目さん。以前、かぼちゃ屋でお客さんとして会って、昨日タイバンだった岩元くん。結局、こうして、僕は生かされてるんじゃなかろうか。そうに違いない。

もう3日後ですが、12月4日は横須賀かぼちゃ屋にて、青が散る今年最後の公演。サポートドラムこうへいちゃんを加えての三人体制。日曜夜に、エネルギーを補充しに来てください。よろしくお願いします。
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[ 2011/12/01 22:01 ] 戯れ言(川口) | TB(0) | CM(0)